今日ある会合に出席しましたところ、皆さん引っ越し。引っ越しの渦。国際引っ越し年。
トオーさんは下北沢から代田に。ポーさんは東北沢から南浦和へ来月早々に。ホーさんは国際通りの近くへ。チャーさんはどこやらから山奥へ。浅草の友人は明日だったかな〜。(無事任務遂行されることを祈る!)そして、奈良のN氏。それから南千住のイタリア車の匠も。
む〜〜〜〜、するとオレの引っ越しは氷山の一角だったってぇわけか!
しかし氷山の一角とはいうが、その一角のなかほどなのか表面なのかわかるめえ。
まあわかったところで溶けてながれりゃみな同じ。
じゃあ聞くが「赤福餅」が大騒ぎになったとき笑ってたのは
「御福」の連中だと思わなかったっていうのか?
靴の裏はガムだらけなのさ。月の裏はへっこんでるって話だ。
そりゃあ異な話だ。腹が減ったらお腹と背中がくっついちゃうぞ。昔てっきり赤福と思って買ってきた土産が「御福」だった時にみんなにバカにされてよぉ〜。勝手口から裏に回ってメソメソしてたものさ。ガソリンもいよいよ150円だってヨォ〜。
で、あのエミリーと呼ばれたエキゾチックな美人は誰だったかっていうと、「シャンシャン颱風」の歌姫らしい。最初はベレー帽で出演する予定だったらしいが、バンドの連中にあんまり灰汁がありすぎて埋もれちまいそうだったんで、本性を現したってわけさ。
オレは、まん丸ぷくぷくの女性がボーカルかと思ってたから意表を突かれてドギマギジャンパーだよ。
そんなこんなで引っ越し渦中というわけなのでした。
断っておくと、栗は拾ってないです。