こういうのが嫌だ。カメラが増えた分だけコードが増える。幸いなことにペンタックスとパナソニックは同じのを使える。あとキャノンとなんか夏に買った水中カメラのヤツ。(メーカーなんだった?)本棚の箱にまとめて入れてあるので手探りで取ろうとするとまず間違う。
どうしてこんなことになるんだ?
というわけで颱風一過は朝から散歩。今回、海辺はあまり荒れてなかった。潮の引いている時に通っていったのかな。近隣のサーフショップはやっぱりお掃除大変だったと思うけど。
十夜法要の終わった静かな光明寺。
(そういえば新iPhoneもなにやら新しいケーブルになりやがった。チキショー。)もし
ソニーのニューカメラを買うことになったらまた違うケーブルが増えるのか?その時はペンタックスもキャノンも整理できるから問題解決?そういえばキャノン用のオートフォーカスのレンズ結局買わなかった。出るぞ、買うぞ、って騒いでいた28-70mmのLレンズだったが、特に高画質画像を求めていない場合、でかくて形が悪い物には触手が伸びないものなのか?
葉山の友人が息抜きをしたいというので夕方も海に行った。最高とは言えないが、そこそこのいい波が来ていてこういう日はサーファーになりたくなる。
《いいなぁ点》
ソニーのニュー写真機、αとかいてあったくせにEマウントだった。この辺コンセプトが入り乱れてるよね。だけどそのおかげであらゆる銀塩時代のレンズが使える。ハイホー。趣味の深い人は古いシネマ用カメラのレンズも使ったり出来る。
《だけど点》
モニターのシフト機構、隙間に砂が入ったりしないかしらん?防塵防滴じゃないのに防塵防滴っぽくしました的なことが書いてある。注意書きにちっちゃく防塵防滴じゃない旨を書き添えているのが気に入らない。吹雪や雨の中や、ずぶ濡れバイクの荷物の中とか、ずぶ濡れバイクの手袋やスキー手袋での操作は推奨されないんだろうなぁ。
などなどしばらく悩むであろう。