昨晩、なかなか仕事が終わらず行くべき処へ行けず、ついつい口をついて歌が出た。
「止まらない汽車にぃ〜〜乗ってしまぁったのぉ〜〜♪」
誰の歌だか知らなかったけれどものんきな歌だよね。学校の帰り道に道草をしながら口ずさんだと思うが、調べてみたらあったあった中山千夏
「とまらない汽車」。しかしこのホームページ、曲を止めるスイッチがついていないので困る。'70年と言えば万博の年だね。
あにはからんや覚えていた歌詞がのっけから違っていた。しかも小学低学年の頃かと思いきや中坊の頃だった。中学生でこの曲はキッツいな。
光明寺の裏山にぽつんと白い大きな鳥が巣を作っている。鷺かと思っていたが、鵜かも知れない。遠くから見ても奇妙に目立つ。
さて明日はその白い鳥のいる山の頂上にある秋葉神社の縁日で天狗と稚児の行列が現れるらしい。楽しみだが、その前に今日は歯を抜いたところの抜糸をしなければならない。いろんな手段を駆使する名医なので痛くはないと思いはべれども、なにくそ怖いのが人情というものじゃの。おっほっほ。
さ ざ 波 に 拾 い て 放 し さ ら わ れ し
毎日、PentaxのHPで新型Kの写真を見るのが楽しみになって来ちゃったぞ。