いつだったかの日曜日。実朝暗殺の待ち伏せの銀杏が赤く燃えていた。
材木座はパドルボード(だっけ?)の発祥の地である(ホント?)。波の荒れている日や風が猛烈な日には向いていない牧歌的な遊びです。やっぱり竿を持って沖に行って釣りをやるんだと、このポスターを見てわかった。遠浅の浜辺をリールで投げてもたいして深いところまで届かないからこういうのを考えたのかなあ?
友だちが銀座のザ・ギンザというところでグループ展をやっているので観に行った。ちょうどにぎやかな人たちに大受けのH&Mの向かいで、長蛇の列を目撃することが出来た。
ああ、そうですか。という感じだった。
友だちの人形はとても可憐でかわいい。ギャラリーで友だちに小川軒のレーズン・ウィッチを貰って食べた。
崖ボタニーク。前にも載せたかな?窓まで伸びてきた蔓に小さな花が咲いて、今度は赤い実をいっぱいに付けている。これをこのまま生かしておいたら来年はものすごく繁殖しそうで怖い。
毎日、macに向かって格闘中。崖の上のすすきが明るい日を受けているが、外に出ると格好風が冷たいね。