|
カテゴリ
乗り物
旅 行 楽 器 温 泉 美 人 読 書 写 真 界 隈 ハウス 夢の風景 美術/芝居/音楽/映画 1989冬.イタリア 1996夏.紀伊半島SRX 1998夏.北海道行XT500 2001夏.沖縄行XT500 2003冬.北海道カローラ 2004冬.九州行145 2005秋.沖縄〜XT500 2006秋.東北行145 2008冬.湖北・北陸145 七月のにぎやかな客人 その他いろいろ 最新のコメント
ブログパーツ
タグ
物怪
猫
澁澤龍彦
pink floyd
エレキ
telecaster
温泉
SR
CD
植物
旅
キャンプ
祭事
あがた森魚
ヴォネガット
サッカー
DUCATI
Stratocaster
mac
俳句
ギター
散歩
XT500
ALFAROMEO
ツーリング
生物
camera
タルホ
音楽会
デュシャン
外部リンク
お気に入りブログ
ライフログ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 最新のトラックバック
ファン
|
「人間には二種類いる。窓から蹴り落とされる奴と蹴り落とす奴だ。」
と、クリント・イーストウッドが言ったかどうだったか?そういう言い回しを未だに日本の映画で観るような気がする。日本映画の拳銃の音は未だに昨日放送していたいにしえのマカロニウエスタン「星空の用心棒」と似たり寄ったりだったりする。懐古趣味というか怠慢というか?? どうでもいいけど。おととい日蝕を見た人と見なかった人がいる。そういうものだ。 ![]() 《合田佐和子展》 鎌倉小町の小町通りからほんのちょっと入ったいい感じの画廊。鮮やかな色彩の俳優やダンサーのポートレイト的な作品。過去のアンダーグランド・シアター的な怪しい感じはなくて、明るい光の中のラブな感じ。女性ならではの愛しさを大切にする感性かも。 本人がいらっしゃって、ぼくにはもう伝説的な人なので声を掛けたりできなかったが、気さくにサインなどに応じていた品のある女性だった。髪色を染めず白銀のまだらだったのがとても良かった。 《関さなえソロダンス・鳴ってる》 最初ガタガタと出にくい感じで出てきて、床に渡らせてあるDNA巻きなロープを伝って戻っていく。というのが3回ぐらい。床を縄登りで上っていく感じで面白い。 それから息を止めたよな、呼吸半ばで止めるような動作ばかりでとても息苦しい。時間が重かった。他の人はどう見ているのだろう?とかとか考える。普段はそんなこと考えないから、こういう思考の転換もダンスのうちなんだろか?とかとかむやみにアレコレ考えた。 《宇野亜喜良展》 渋谷に行くついでに文化村ギャラリーに寄ってみた。最近のぼくの知り合い友人は全員が宇野亜喜良さんの知り合い。というくらい現在も精力的に活動し続けている宇野氏。実家で彼の絵を見たことがあるから70年代中程から多分彼の作品を知っていて、エロいところがずっと好きだった。ずっと昔から繰り返し描かれる女性の体型が脳に染み込んで「ああいう体型好き」になってしまった人が世の中にたくさんいることだろうと思う。 作品を観ると1965年から見事に今と同じ絵を描いている。どういうことだかよくわからない。変化なんかいらないのか、それともぱっと見にゃわからないところで変革し続けているのか、よくわからないボケナスなオレなのだった。 《横川タダヒコライブ》 文化村の隣、はじめて行ったサラヴァ東京。小振りだけれどもなんだか好みのミュージシャンがよくやっている。ようやく来られた。 久しぶりに歌ものメインでという横川ライブ。1曲目「隣のオヤジの頭が近くて」という歌。この曲をよく聴いている人はぼく以外にいないのではないだろうか?ともかくよく聴いているのでうれしかった。横川さんの曲はほとんどぼくの理想。どころか理想を越えて刺激する。メロディーが童謡というか、「かごめかごめ」や「はないちもんめ」のような遊び歌に近いような、どういうの?恐い感じ?なんていうんだろう? 「DIVE」はやらなかったけれどもソロで超イカす!久々に刺激を受けた。 文化村からサラヴァ東京まで時間が1時間以上空いてしまったのでブラブラ渋谷。人の多さに辟易。ShipsやらBeamsの方に行くとオシャレ男子がうろうろ。公園通りに戻ったらMさんに遭遇。Mさんも渋谷でライブ。30分コーナーを貰って歌うと言う話だったので見たかったが無念。もーーホント( ;´Д`)困る。 横川さん、今年は歌ものをやるらしい。次は6月10日横浜黄金町。第2試聴室とかそんな名前のところ。上野洋子さんと対決らしい。大期待。 ![]() 日蝕の夕方は「太陽〜地球〜日本」が一直線にならんで光が赤くなる、とかいう噂だった。 『「太陽〜地球〜日本」が一直線』という意味がちょっとわからない。いつも太陽を見るときは太陽とオレは一直線ではないのか。まあ幾分か時間がかかるせいで湾曲しているかも知れないが、そういうことではない? せめてもということで浜に出てみたが、たいしていつもと変わらぬ夕陽だった。 ![]() シャガの季節が終わって崖にはあれやこれや名前のわからない草がぼうぼう。なかでもやはりシダ類の見せる造形美はとても美しい。明るい黄緑のや濃い緑のや、なぜだか紅葉してるやつやらアレコレ勝手に生えてくれて楽しい。 昨日、土曜日は発作的に工作をはじめた。 工作というか、削ってみただけだけど。エレキギターに興味のない人にはまったく縁のないプラスチックの物体の角をなんとなく丸めてみた。 wizz-picupのホームページでエイジングをしているのを見て、「こんなふうになってたのかな?」と、ストラトキャスターの古いやつの写真を見てみたら角がなんとなく丸いように見えた。のでやってみた。 右は作業に入る前の状態。 ![]() で、やり過ぎた感、、、、。ま、いいか。誰も見やせんてこんなとこ。 音?音についてはどうなるか知らない。多分変わらないと思う。 変わって欲しくない。 そしてこの季節になると気になるのがヤマユリちゃんであろう? ご心配なく。の〜〜んの〜〜んの〜〜んと元気に伸びています。 ![]() More
妻から「ギター禁止令」が出た。
階下からぼくのエレキが聞こえてくると、あまりのヘタクソ具合に「やる気」がなくなるらしい。その気持ちはよくわかる。自分でも時々気分が悪くなる音程の悪さ。聞こえないようにこっそりやっているつもりだったが筒抜けだったようだ。常々家の中で会うたびに「うるさい」とか「やかましい」とかしか言われなかったがついに来た感じ。困っちゃったな。 ( T д T; ) コソコソやっているからちいともうまくならないのではないか?とも思うが、この歳になって人が聴いて気持ち悪がるようでは、もうやめてしまったほうが安穏でよいのかも知れない。どのみち発表の場はないだろうし。ダイレクトな楽器の音を聴くというささやかな趣味はここで潰えてしまうのかしらん??? とりあえず持っているギター減らそう。一本売ろう。 フェンダーの高いストラト売ろう。といったところ(ひと月ほど前)にネックが届いた。ワーモス製のストラトキャスター型。一本本物を売っちゃう代わりにヘナチョコを一本しまっておいてもよかろ?謂わば記念品? ![]() 送られてきたときにコンコンとタップしてもどうも芳しく反響しないので、う〜んこんなものかな〜と思っていた。ファットバック(極太)シェイプは良いのだが、ナットの辺りの幅が少し広かったので、前に作った握り具合のよいテレキャスに揃える感じで削った。1.5mmほど。 ついでにオールドストラトのようにヘッドの付け根辺りを大きいRに面取りをしてよ〜〜く磨いたらあにはからんやどんどん響くようになってきた。あれれれ???ホントかなあ??? ついでにUSCGのネックを真似して指板のエッジ部分だけスキャロップ加工を施した。ワーモスのネックはあの辺わざと未処理なのか好みでやれという意味なのか、エッジが切り立っている。面倒だけどフレットの間間を丁寧にやりましたよ。 そしてタップするとまたまた反響が大きくなった。ような気がする。 気のせい?気のせいかな?気のせいだよな。 一年は寝かせるつもりだけどな。 More
話は変わるが、気仙沼産のリンゴ蜂蜜。これが滅法うまい!
暖かい季節柄なのか、この蜜独特なのかわからないけれども水のようにしなやかにしたたる。栃の蜜は濃厚でむせかえるような甘さだったが、リンゴ蜜はややさわやかで香りが高い。白い可憐な花を思わせるリンゴの風味がとても良いのだ。 ![]() 昨日、5月12日は日比谷公会堂。日比谷公会堂と云えば日曜日の午後とかにテレビの歌謡ショーの中継で「本日はここ、花の東京は日比谷公会堂より生中継でお送りします。」と玉置宏さんの名調子に毎週聞いたような昭和のシンボルとも云える場所だ。そこへ行った。人だかり。おもに60代? 最近ライブに行くと自分がいちばん歳上か?という場合も時々あるけれども、昨日はひよっこの部類だったかも? 「あがた森魚40周年」のコンサート。 出演は、写真はないけど左から矢野誠、武川雅寛、鈴木茂、駒沢裕城、坂田学、鈴木博文、白井良明、ゲストに岡田徹、かしぶち哲郎、鈴木慶一、それからちょっと名前が覚えられないタンゴのメンバー、それからヴァージンVS時代のヒカルにリッツ、それからジンタに川口さん、関島岳郎さん他、、、、!!!! 鈴木茂を生で見るのははじめて!時々、リードの時にコードを見失ったのかすぅ〜っと消えてしまうのがなんだか妙だったけれどもうれしかった。休止ライブをしたばかりのほぼムーンライダーズ他凄腕のミュージシャンが腕によりをかけて個性的な演奏をする中、時々怪物のような歌を投げ込むあがたさんはやっぱり歌の怪物だった。 そう思う。 思い切り間違ってた!
居酒屋臨時ライブハウスわいわーい。座敷の方は大雨なれど地元の方々でほぼ満員だった。彼らもこっちで観てくれれば良かったのに。。。。ともかくかいがいしく働いている若い女子。おっさんが酒持ってくるよりはよほどいいけれど、女性はどこでもよく働くなぁ。偉いなぁ。
ラストオーダー過ぎた後に、好意に甘えて晩ご飯にラーメンなど食べた。が、陸前高田最後の晩ということでセクシーさん宅でもなにやら用意して待っているということなのでいそいそと「帰った」。 晩、音楽家たちの熱いナニヤラに関する経験談、人生論、音楽談義に当てられる前にへなちょこは就寝。セクシーさんはその場を離れがたく椅子から床に崩れ落ちながらも残っていたらしい。いい人過ぎる。 ![]() 翌朝、ドライバー部隊はちょっと界隈を偵察。 雨上がりの大荒れの太平洋。こんなふうに防波堤に打ち寄せる海を見るのは久しぶり。津波の折の引き波が防波堤を引きずり倒して海の中に無様に転がっている。 どーーん。ちょっと沖合からここに立っている人影を見つけて、狙いすましたように襲いかかってくる。どーーん。引きずり込まれそう。この堤防、石積みは新しいけれどもコンクリの壁は古いものだろう?この高ささ、この波でも乗り越えてくる。非常に恐ろしい。 目をやると、テレビで見た防波堤を越えて流れ込んでくる真っ黒な海の上で、「そっちへ行くな」と波濤をつついていた海猫が浮いている。急に津波を実感した。ガクガク震えるような怖さ。来るときはトボトボしおれるように歩いてきたが、帰りはなんだかガクガク恐くて進めなかった。 ![]() 海岸線を走る単線の鉄道、駅は流され線路は寸断。枕木は虫歯のようにガタガタ。土台のバラスがさらわれた隙間にタンポポが咲いていたり。 植物は強い。鶴岡八幡宮の倒れた銀杏も若い芽はすくすく育っている。松だって残った一本はダメかも知れないが若い芽は育つに違いない。まだ生と死がうまくつながっていないようにみえる土地もいずれ生気を吹き返すだろう。ヴォネガット的に云うならば「そういうものだ。」或いは「目がまわる目がまわる」。ハイホー。 人間の方が多少自然より元気がいいから、今回若干「片づきすぎた」ように見える被災地を訪れて大地震と大津波を自分に結びつけるのが(自分の鈍さと想像力の欠如から)とてもむずかしかった。悲しみもむごたらしさもたいして湧き上がってこない自分は「人としてどうなの?」とか思われそうで恐かった。 ![]() 海猫がぼくと被災を結びつけた。それから、出会った地元の方々が突然抱えることになった修羅がぼくと被災を結びつける。東北の人々が個別に垣間見た地獄にちょっと触れるたびに愕然とする。人は何万人かぼんやりと亡くなったのではなくて、ひとりひとりひとりひとり数え切れない一人一人が繋がりを絶たれていったのだ。 ぼくのような何かしたいようでいて結局一人では何も出来ないような木偶は、何かやりたいそしてなにかできる人の邪魔にならないようちょっとした踏み台になるだけで、つながりがつながって最後はやはりヴォネガットの云う「ありふれた親切」の手伝いになっているのぢゃないか?と、傲って考えてみるのだった。 最後の日に、もう一件老人養護施設でライブ。 ![]() 一関で温泉に入って東北道に乗った。その温泉に行くまで地元の人に聞いた話では(もう一度高田市や気仙沼を抜けるより)よほど近い感じだったのに、いざ行ってみると(奥州市とか通ったりして。昔バイクで渡った橋に偶然で食わしたりして!)なんだかすごく時間がかかった。まあその行程を勝手に捻りこんだのはぼくなのだが(誰にも文句を言われてないのが恐い。ブルルル。。)。。。ご〜〜めなさいご〜〜めなさい。 東北道は予想されたGWの渋滞の隙を突いた道行きで実にスムーズだった。時々アルファロメオのドアの閉まらなくなるトラブル( T д T; )はあったがアクシデントと忘れ物は皆無。 もう少し「こっち」に留まっていられたらなぁと思いつつ、いつもより10%くらい明るい青い月の照らす道路を走った。 More
|